Amazon.co.jp ウィジェット

陶芸初心者のコツ

【粘土】陶芸のプロが教えるやわらかすぎる粘土を硬くする方法

更新日:

粘土を硬くする

陶工房手嶋 手嶋秀樹です。

 

粘土を取り出して、さあ作ろう! と、粘土を触ると水分が多くてやわらかすぎることがあります。
粘土がやわらかすぎると土練りが難しいです。
粘土の硬さの調節方法を紹介します。

 

粘土が硬すぎるときは、こちらを参考にどうぞ

・陶芸のプロが教える粘土の硬さを変える方法・ガッチガチの粘土をやわらかーくしたい

 

 

【粘土】陶芸のプロが教えるやわらかすぎる粘土を硬くする方法

 

木の板の上で土練り

普段やっている土練りです。

板がどんどん水分を吸収していきます。

粘土がちょうどよい硬さになるまで荒練りをしましょう。

 

 

石膏の上で土練り

木の板よりも、水分を吸いやすい石膏。

ある程度の広さの石膏板があれば便利です。

石膏の上で土練りをすると、グングン水分を吸収します。

 

粘土が硬くなりすぎないように注意しましょう。

 

電動ろくろに、丸い石膏板をセットして作る方法もあります。

作品を早く乾燥できます。

 

 

粘土の粉末を混ぜて土練り

粘土を硬くする

粘土を硬くする

乾いた粘土を混ぜて、硬さを調節する方法です。

大きな粘土粒を混ぜると、そのまま残ります。細かい粉末を使いましょう。

 

1:粘土の粉末を机の上にばらまく。

2:まいた粉をくっつけるようにして荒練り。

 

粘土粉末をドサッとまとめて土練りをすると、なかなかまとまりません。

 

 

 

自然に乾燥させる

粘土を硬くする

粘土をアーチ状にして乾燥させます。粘土にボコボコくぼみをつけておくと表面積が増えて、より早く乾きます。

風と気温まかせ。

乾きすぎるときは、上から新聞紙やビニールをかぶせましょう。

 

 

ガスバーナーで炙り

にぎり寿司の話ではありません。

この方法は、早く乾かしたい作品に使います。

火を一点に集中させると、ヒビが入ったりします。動かしながらまんべんなくあぶりましょう。

 

・大きな作品の足元を乾かして、つぶれないようにしたい。

・湿台(シッタ)=削るための台をベタつかせたくない。

・一部乾かして、ヒビの模様をつけたい。

 

 

 

粘土の硬さを思い通りに調節しましょう。

これらの小技ですが、けっこう良い時短になりますよ。

レクタングル大




レクタングル大




-陶芸初心者のコツ
-, , ,

Copyright© 陶工房手嶋 大刀洗町 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.