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陶芸初心者のコツ

【絵付け】陶芸のプロが教える絵付け体験・うまく見える描きやすいデザインと市松模様の描き方

更新日:

 

絵付け体験にオススメ

気軽にチャレンジできる陶芸の絵付け体験。器は用意してあるのでお手軽で料金も安め。

とはいうものの「なんか難しそうだな」というあなたにコツをお教えします。

今回は、お皿のうまく見えるデザインと描き方を紹介。

 

絵付けにオススメのデザイン

陶器のデザインは、境い目をハッキリさせるのがポイント!

使うための器は、盛り付けやすいデザインにしましょう。シンプルなら簡単!

絵付け体験にオススメ

黒が絵付けしたところです。全体の何割塗るかで変化します。

半分、3割くらいだとバランスよく見えます。

三日月のようにカーブもいいでしょう。ライン1本もオススメ。太さはお好みで。

 

絵付け体験にオススメ

シマシマ、ギザギザ。海苔を巻いたような煎餅、丸を残して塗りつぶし。

 

絵付け体験にオススメ

角を残して塗りつぶし。

丸いお皿に円を塗るとまとまって見えます。中を半分に色分け。

これらを組み合わせると、面白いデザインになります。織部っぽい。空白を模様で埋めてもいいです。

 

絵付け体験にオススメ

動物シルエットなど大きく描くのなら、はみ出すくらいがいい。見えていないラインをイメージするので、広がりのある印象に。

ドット模様は、大きめで規則正しくがオススメ。逆に小さなドットがビッシリのデザインは駆使するのは難しく、上級者向けです。

白と黒は逆転させてもOK。

真ん中にワンポイントだったら簡単にまとまります。

 

絵付け体験にオススメ

市松模様、大きな縁起のいい文字、猫、風景。

色は3,4色あれば賑やかに。

奥行きとか立体感、絵柄の組み合わせなど自由にやってみましょう!

 

絵付け体験にオススメ

『鬼滅の刃』で人気の模様もできます。

これから、市松模様の描き方を紹介しますね。

 

絵付け体験でお皿に市松模様を描く方法

絵付け体験にオススメ

全部手描きでやっていますので、少しズレが出るし時間もかかります。

筆に含ませた絵の具が、予期せぬところにボトッと落ちないよう気をつけましょう。

 

絵付け体験にオススメ

素焼きのお皿です。

粘土のときよりもずっと弱いので、フチを強くつままない方がいいです。たまに割れます。

絵の具の乗りをよくするために、あらかじめ霧吹きしてもいいでしょう。

 

絵付け体験にオススメ

ものさしのタタラ板で、鉛筆下書き

下書きは焼けば消えます。

模様が細かいほど、描くのに時間がかかります

 

絵付け体験にオススメ

縦横おなじくらいの間隔で。

真上から見たらまっすぐなライン。まっ平らなお皿じゃないので描きにくい。

 

絵付け体験にオススメ

塗りつぶしを間違えると困るので、印をつけます。

 

絵付け体験にオススメ

絵の具は沈むので頻繁にシャカシャカ混ぜます。

勢いよく混ぜて、絵の具が飛び散らないように。

 

ちょっとしか使わないのなら9cm乳鉢でじゅうぶん。でも、乳棒はもっと長いのがいい。

 

絵の具は弁柄とか鬼板。いわゆる鉄のサビです。

 

筆は面相筆のサイズ違いがあるといいですね。すぐボロボロになるので使い捨て感覚ですけど……。

イタチ面相はオススメ!

スーパーとかでよく見かける安い筆は、細い線が描けませんでした。

 

 

絵付け体験にオススメ

境い目にワク描き。

後から修正がしやすいよう、少しすき間を空けた方が安全です。

お皿のフチのラインも、キレイに仕上げましょう。

 

絵付け体験にオススメ

端から順に塗ります。肘や小指をどこかで支えながらやると安定します。

市松模様は四角の連続。四角の内側から塗りつぶし。

描きにくいときは皿の向きを変えましょう。トガッた角を描くときは、筆先で。

 

絵付け体験にオススメ

ハミ出ないように集中するので疲れるかも。

あまり何回も塗ってしまうと釉薬が剥がれる原因になるので注意!

 

絵付け体験にオススメ

左手でお皿を持って描いています。

 

絵付け体験にオススメ

あとちょっと。斜めから見ると、曲がって見えますね。

絵の具を塗ったところはなるべく触らない。指で軽くこすっただけで取れるしにじみます。

 

絵付け体験にオススメ

ちょっとのズレもいい味になります。

裏も描くなら裏返して手ロクロに乗せて描きます。

今回は手描きだけでやる方法でした。

 

今、赤色のところは焼くと黒。

釉薬は手で塗る予定です。

色分けは撥水剤塗った方が楽そうですけど、ニオイが苦手。

 

撥水剤には専用の使い捨ての筆を用意しましょう。便利なんですがとっても臭いです。

 

絵付け体験でお皿に市松模様を簡単に描く方法

もっと簡単に描く方法があります。

マスキングテーブを張って、一気に色を塗る方法です。

テープを四角に切って張って、塗りつぶし。後はテープを剥がせば完成。

 

手描きと、マスキングの仕上がりに筆の跡など違いは残ります。

テープを用意するのはちょっと大変ですが、角はキレイに現れます。

 

ビニールテープが使えそうです。幅広タイプが便利。

剥がすときは先のとがったナイフや針でちょっとずつ。

 

陶芸体験では、絵付けの練習をしてからチャレンジしましょう。

工房なら、練習用の素焼きがあるはず。

レクタングル大




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