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陶芸初心者のコツ

【陶芸】カップの取っ手をつけるコツ!やけど防止のためのひっぱり試験

更新日:

陶工房手嶋 手嶋秀樹です。

 

画像はマグカップです。

器に取っ手をくっつけるとカップにすることができます。

 

【陶芸】カップの取っ手をつけるコツ!やけど防止のためのひっぱり試験

 

陶芸の取っ手の付け方

例えばマグカップの取っ手です。

まず本体を作って、乾燥のあと削ります。この後に、取っ手をつけます。

接着したいところにキズを入れて、ドベを塗って、接着。

 

ここで大事なのが、かるくねじることです。ねじることで接着面が、よーくなじみます。

すぐに日光に当てたりするのは、おすすめしません。ヒビの原因になります。

 

陶芸のひっぱり試験

この取っ手ですが、取りつけ方が弱いと持ったときにポロッと取れます。

乾燥したあとくっつけた部分にヒビが入っているとわかりやすいです。

しかし見た目だけでは、わからない場合があります。

 

そこでひっぱり試験です。

いくつかテスト用に作ってみましょう。

実際に使うときのように取っ手に指をひっかけます。

 

力をいれて本体と取っ手をひっぱります。

本体を下へ、取っ手を上にひっぱりましょう。

 

上の画像のように本体と取っ手のさかいめから取れたなら

焼いても弱い場合があります。

使っているときにヤケドをしたり、足に落ちたり、破片でケガしたり。

恐いです。

 

さかいめではなく、取っ手だけが先に壊れる場合は接着面が強いです。

本体が先に壊れる場合も接着面が強いです。

接着したところはしっかりとくっついています。

 

このあとに乾燥させますが、急に乾燥させるとヒビが入りやすくなります。

特に夏は発泡スチロールの箱にいれておくと安心です。

無い場合は、新聞やビニールをかけておきましょう。

 

削りの段階で本体が乾きすぎのものは、取っ手をつけるのが難しいです。

乾燥具合が同じくらいなら、ヒビの心配はありません。

 

日常でカップを使って、取っ手が取れることがあるかもしれません。

作るとき、運ぶとき、洗ってぶつかったとき。

原因がわからないこともあります。

 

もし購入したカップの取っ手が取れてしまったら、お店に相談しましょう。

 

それから陶磁器の取っ手は、思い切り引っ張るとヒビのあるなしにかかわらず取れます。

 



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