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日記

面倒なフィルター掃除は不要!粘土の粉も無限に吸えるサイクロン掃除機を作る方法

更新日:

サイクロン掃除機

陶工房手嶋 手嶋秀樹です。

 

「まだフィルター掃除しているんですか?」

 

自作のメリットはフィルター掃除が不要なことです。吸い取ったゴミだって数か月間ほったらかしでOKです。

市販されているサイクロン掃除機は、頻繁にフィルター掃除をしないといけません。

自作サイクロン掃除機を紹介します。

 

サイクロン掃除機の簡単なしくみ

自作といっても市販の業務用掃除機(集塵機)に、サイクロン集塵機のパーツを取り付けただけです。

 

 

吸い取れるものです。

ペットの抜け毛

散らばった猫砂

木材のおがくず

金属の粉

花粉

一般のちいさなゴミ

 

 

サイクロン掃除機

掃除機のスイッチを入れると、サイクロン部分で竜巻ができます。

吸い込まれたゴミはサイクロン部分の壁にぶつかってペール缶の中へ。

ゴミは掃除機本体に、ほとんど入りません。

 

買ったもの

購入金額は2万円以内です。

 

サイクロン掃除機

業務用掃除機(集塵機)、ノズルは普通のブラシ付きです。

ローラーはありません。

水も吸い取れるそうですが、この機能は使いません。

スゴイ騒音を想像していましたが、割と普通の掃除機音でした。

 

 

サイクロン集塵機のパーツ(接続パーツ2個、ネジ4本入り)、いろいろな種類があります。

高さ30cmくらい、だいぶ大きいです。

 

ペール缶(フタ、バンド付)あまり小さいものはゴミが逆流します。

 

ホース、長さはお好きなものをどうぞ。接続する掃除機のホースと同じくらいの太さがオススメです。

細いホースを使ったので、接続部分で大きなゴミ(ビニール片)が詰まりました。

 

強力テープ、車にも使えるのはいいですね。

 

シリコン、すきまを埋めて気密性を上げます。

 

ゴム管をペール缶に巻いて気密性を上げようとしたんですが、厚すぎてフタが閉まらなくなりました。

無くても使えるので、ゴム管は不要でした。

使ったネジも付属品だけです。

 

作り方

ペール缶のフタです。

中心に穴をあけたいので印をつけます。

中心がズレてますね。

 

サイクロン集塵機のパーツについていたシールを貼りました。

 

ドリルで穴をあけました。しっかり支えておかないと、滑ります。

金切りハサミで丸く切り取りました。バリはそのままです。

 

サイクロン集塵機のパーツがスムーズに入らなかったので、ペンチでバリを曲げました。

ネジで止めます。

フタの裏に板をかませようと思ったんですが、ネジが短すぎたのでそのまま接続しています。

 

すきまをシリコンで埋めましょう。バリも埋めています。

触ってもケガしません。屋外で固まるまで乾燥。

 

これも付属品の接続パーツ。そのまま取り付けることができました。

(ギリギリの径なのか、硬いです)

 

ホースをノズル(ブラシ・ヘッド)につなぎます。そのままだと径が合いません。

ハサミで切るなどして調節しましょう。

 

いろんなサイズ合わせに便利な接続パーツもあるようです。

 

接続部分がゆるかったので、テープを巻きました。サイクロン部分も同じです。

ホースが細かったので、テープをぐるぐる巻いています。

接続部分の外側もぐるぐる巻きです。強力テープでなんとかなります。

 

完成です。テープだけで空気漏れはありませんでした。

このままだと持ち運びが不便なので、ペール缶にタイヤか台車が欲しいところです。

 

吸引力のテスト

ノズルのブラシが大きい粒を、押したり引いたりしているだけでした。

 

掃除機のノズルの有無で吸引力が違いますね。

 

工房の掃除をしてみる

6畳くらいの広さの掃除をしました。

 

ペール缶の中にゴミがたまっています。細かい粒なので、フタを開けたらモヤモヤしたものが噴き出てきます。

マスクが必要ですね。

ほこりの量に驚きました!

 

けっこう大きめのカタマリもありました。

 

吸い込むと、サイクロンの部分からカラカラと音がします。

掃除機本体とフィルターを見てみましょう。

 

フィルターは、ほとんどほこりもなくキレイでした。

 

本体もキレイです。完全ではありませんがゴミの分離ができています。

 

普通の掃除機で試してみたら、5分も経たずに詰まりました。

中を開けてみたら、ゴミはあまり入っていません。

細かい粒がフィルターにびっしりと詰まっていました。これでは使えません。

 



 

 

掃除のたびにフィルター掃除・ゴミ捨てに行かなくていい

陶芸教室は、たった一日で部屋がほこりまみれになります。

この「ほこり」を毎日吸っているのかと思うと、気になってしょうがないので、サイクロン掃除機を自作しました。

大きいので少々場所を取りますが満足しています。

 

自作のサイクロン掃除機は、市販されているサイクロン掃除機と違って、本体にゴミがたまりません。

ペール缶の大きさだけ、ゴミがためられます。

吸引力のかわらないうえに、フィルターもキレイなままです。

 

粘土でじん肺なんて大げさだという声もありますが、用心するに越したことはありません。

個人的には花粉症なんで、ほこり関係は苦手です。

自作される際は、安全に気をつけてチャレンジしてみてください!

 

陶芸には関係なさそうな掃除機ですが、窯の中を掃除するのに大活躍します。

ホウキじゃなかなかキレイになりません。

特に窯の天井の掃除ができていないと、作品の失敗につながります。

 

掃除機を使うときはホコリが立つので、マスクにも気を使うといいですね!

すごいダチョウパワー

 

この掃除機を2週間使った結果はこちらです。

面倒なフィルター掃除は不要!粘土の粉も無限に吸えるサイクロン掃除機を作る方法 その後

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