
ある日突然やってくるリフォームの訪問営業。
家の屋根がボソボソしており傷んだように見えるためか、リフォームを勧めてくるしつこい営業マンが定期的に現れます。
屋根の中を確認しないとわからないのにもかかわらず雨漏りになる。屋根が他の家に飛んで損害賠償を払うことになると、こちらの不安を煽ってきます。
無駄なことばかり一方的に喋ってきてこちらの時間を盗んでいく人たち。
本当に困ります。
リフォームに限らず、乳製品、花、豆腐、水道、教材、NHK、宗教など様々な訪問営業がありました。
紹介する訪問営業の対策はどんな種類でも撃退できます。
営業マンに対し、身内があなたと同じ仕事やってるからとかわざわざウソをつく必要はありません。
訪問営業対策

相手が不明な場合まず玄関を開けないこと。インターフォンで済ませましょう。
それでも開けてしまったときや、たまたま外で遭遇したときは相手の会社名、氏名、連絡先を確認。
相手のダラダラと長い話をきいて、ご丁寧に答えてはいけません。
話をきく前に名刺をもらっておく、できれば会話を録音しておきます。
いつもスマートフォンを持っておく癖をつけておくといいですね。
これは後で重要な証拠になります。
それからすぐに帰ってほしいと断りましょう。
一度断ったにもかかわらず相手が帰らないときは……。
刑法第130条「不退去罪」を利用する

第百三十条 正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。
引用元:刑法第130条
「ふたいきょざい」
帰ってほしいといっても帰らないのなら立派な犯罪です。
「不退去罪になるので警察に通報する」といい、本当に110番へ通報しましょう。
目の前に犯罪者がいるのなら遠慮せずに警察に通報してもかまいません! 警察は24時間年中無休、無料です。
たとえ営業マンが逃げようが慌てる必要はありません。
警察官が到着したのなら、そのまま伝えましょう。おかげさまで助かりましたと。
証拠として名刺、チラシ、音声、映像が残っているのなら提供しましょう。
悪質な訪問営業の場合は、その地域での営業停止などの処分となる場合があります。
セールスお断りのステッカーをはってみた結果
セールスお断りのステッカーのある家は、直接断る能力がないと見抜かれさらに狙われやすくなります。
ステッカーを見てあっさりと帰る、常識的でまともな営業の方も1%くらいおられるかもしれませんが、わたしはおススメしません。
また、ステッカーは市や町で配布されていることもあります。
玄関の内側に訪問営業対策メモをはっておく

訪問営業対策メモです。
メモは目の前にないと、内容を忘れます。
いざというときのために印刷して玄関の内側などへはりつけてください。
記事を書いている現在2月下旬。
春が近づき暖かくなるにつれ、お客様とは違う招かれざる客が増えてきます。
訪問営業は3月4月に増えますので、どうかお気をつけくださいませ。
令和の日本。
未だに悪徳商法、悪徳業者は多数存在します。
断ることは非常に勇気のいる行動ですが、成功を心からお祈りしております!





