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陶芸初心者のコツ

陶芸のプロが教える腰痛を予防する3つの方法

更新日:

 

腰痛を予防する3つの方法

陶工房手嶋 手嶋秀樹です。

 

陶芸といえば腰痛です。

前にかがむ姿勢を続けることが原因で、腰が痛くなってきます。

 

陶芸教室で電動ろくろを使った方はイメージしやすいでしょう。

粘土は見た目より、けっこう重いです。

土練りも慣れるまでは疲れます。

 

腰痛を予防する方法を紹介します。

 



 

目次

ろくろを使いやすくする

持ち上げ方を変える

休む

 

ろくろを使いやすくする

電動ろくろの下にコンクリートブロックを敷いています。

床から10cmくらい高くなりました。

イスの高さも調節しましょう。

 

足は4本あるのでブロックと位置を合わせます。

ろくろは重量が40kg以上、ブロックは10kgあるのでケガに注意しましょう。

 

ろくろのターンテーブルが低い場合は、この方法がオススメです。

試しに材木を足場にしたんですが、軽すぎてズレてしまいました。

ガタつきがある場合は、ろくろの足の1本を回して高さを調節します。

 

持ち上げ方を変える

ついつい足をのばしたまま、腰を曲げて持ち上げることはありませんか?

 

重いものを持ち上げるのは、腰に強い負担がかかります。

また腕も引いた状態にしないと、重心が身体から離れます。

 

腰ではなく足の曲げ伸ばしで持ち上げ、なるべく身体の方に重心がくるように気をつけましょう。

それから陶芸教室では無理をしないことが大切です。

自分でできないことがあれば指導される方、慣れている方に頼んでみましょう。

 

私が土練りに慣れてなくて、筋肉痛と腰痛に悩んでいたころは湿布に頼っていました。

今は必要ありません。

 

 

休む

電動ろくろはペダルを踏むと、踏んだ分だけ速く回転します。

ずっと一定の速さで回転し続けます。

 

慣れていない方は、この回転スピードに合わせるため力が入りすぎてしまいます。

指先、手、腕、首、目、背中、足、そして腰。

 

全身疲れてしまいます。

緊張のせいもあるでしょう。

 

ずっとイスに座っていると、血行も悪くなります。

最近「座りすぎは病気になる」というニュースもありました。

 

たまに立ち上がって、軽いストレッチをしましょう。

歩くのも効果的です。

熱中して次を作りたい気持ちをおさえて、もっと休みましょう。

 

腰痛を予防する方法といっても、ちょっとしたことです。

腰をしっかり守りましょう!

 

 

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