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陶芸初心者のコツ

急須パーツのバランス

更新日:

陶工房手嶋 手嶋秀樹です。

 

急須です。

 

パーツを作って組み合わせて作ります。

本体、フタ、口、取っ手、茶こしです。

茶こしやフタのないタイプもありますね。

 

パーツをバランスよく組み合わせると、取っ手で自立します。

立つことが素晴らしいという人もいます。

けれども立つかどうかは、形によるのであまり気にする必要はありません。

 

上の画像の急須は運よく立ちました。

口と取っ手角度は90度よりも狭くします。

80度くらいが使いやすいです。

片手でお茶を注げるように調節しましょう。

 

この急須はフタのつまみが丸く滑りやすかったです。

持ち上げるときに落とさないフタにするよう気を付けます。

 

注がれるお茶は、後引きしてダラダラとなります。

使うときは、中のお茶を最後の一滴まで出すようにやっているので特に困ることはありません。

 

茶こしですが、普通のポンスは使いません。

先が細くなっている「茶こしポンス」を使っています。

 

茶こしポンスは真鍮(シンチュウ)製です。

一枚の薄い板をクルッと曲げたようなつくりです。

使ってみると茶こしポンスの先に、粘土が詰まってきます。

針金を使って掃除しています。

穴をあけた茶こしを、本体にくっつけます。

普通のポンスはフタの穴あけに使います。

注ぎ口と、取っ手をくっつけて完成です。

 

レクタングル大




レクタングル大




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