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陶芸初心者のコツ

ハンドメイド作品を実際に販売する方法!フリーマーケット・マルシェのイベント出店

更新日:

陶工房手嶋 手嶋秀樹です。

 

 

陶磁器フェアin福岡にいってきました。

ここまで大規模なイベントに出店するのは初めてです。

私が今回参加したものは陶磁器がメインですが、お茶・漆器・衣服・飲食店など様々でした。

 

「ハンドメイド作品を実際に売るには?」とネットで調べるとネット販売が安くてオススメだと出てきます。

けれどもネット販売だけではなかなか売れません。

テレビで紹介された・雑誌に掲載されたなど強力な宣伝効果があればうまくいきそうですが、まともに依頼すると大きな出費となります。

 

そこで

「まだ出店をしたことがないので不安」

「やりかたがわからない」

「将来的に出店したい」

という方へ、私が出店して気づいた点を挙げたいと思います。

 



 

出店できるイベントを探す

有名なイベントは、すでにお客さんとして来場しているものがあるかもしれません。

好きな作家さん、好きなジャンル、自分の売りたいものを実際に売っているイベントを探しましょう。

 

ネットで検索すれば簡単に探せます。

テレビCMを見かけることもあるでしょう。

 

販売イベントは開催3か月くらいまえに応募がはじまります。

せっかく出店できそうなイベントが見つかっても、期限が過ぎていたら、また来年です。

さらに出店できる件数が決まっていて応募が期限前に締め切られることもあるので、早めの予約が大切です。

 

 

出店の予約をする前に

イベントの開催日にあわせてスケジュールが決まってきます。

 

・出店料金

出店料も場所により違います。

東京の有名なところは出店料数十万円かかる場合も。

多くの人に宣伝できるというメリットをとるならチャレンジするのもいいでしょう。

 

・光熱費がかかります

照明などの電気代は別料金です。

使用する照明のワット数をチェックしておきましょう。

今回はライトひとつが100ワットでした。

 

出店料は銀行振り込み先払いです。

 

 

・何を売るのか

私の場合は陶器、食器、置物など

 

 

・いくつ持っていくのか

100点くらい

 

 

・どうやっていくのか

車、バイク、フェリーなど各交通機関

荷物が少なければ、軽自動車でじゅうぶんです。

積載量にあわせて車のレンタルも考えます。

 

イベント開催地が遠くて帰れないなら車に泊まることもできます。

車中泊なら、せめてシャワーくらいは浴びたいところですね。

銭湯にいくのもいいでしょう。

 

 

・何日間開催されるのか

1日だけなら気楽に参加できます。

けれども大規模なイベントの場合は、3日以上開催されることも珍しくありません。

 

陶磁器フェアin福岡2019は5日間開催されました。

始まる前日が搬入日です。

 

開催当日の朝、数時間で搬入+お店作りをやってくれというところもあります。

みんないっせいに作業するのでバタバタします。

ケガに注意しましょう。

 

ショッピングセンターの場合、駐車場が混んでいることもあります。

早めに到着しないと、搬入口から遠くに駐車することになり準備に時間がかかります。

 

什器を用意しよう

什器とは飾り棚のことです。

 

売るものの雰囲気にあったものを用意しましょう。

ディスプレイのやり方で売れゆき、印象も変わります。

 

板の裏は固定するためにガムテープを張っています。

会場によっては机、テーブル、ライトなどはレンタルできます。

屋外ならテントが必要です。

 

 

その他の持ち物・おつり、布、POPチラシ、名刺、領収書、値札、脚立など

おつりが足りないと焦ります。

多めに用意します。

 

また、計算間違いをすると大変です。

簡単な計算でも電卓に打ち込んで計算するほうがいいでしょう。

 

「カードは使えますか?」と聞かれることもあります。

私の場合は現金のみです。

電子マネー○○ペイなら便利。

 

 

テーブルに敷きます。

端が広がるので安全ピンやクリップで留めるといいでしょう。

 

お客さんの目が留まるような仕組みが必用です。

パッと見てわかるようなPOPをつくりましょう。

ブース(各お店ごとの敷地)に壁があるならポスターや絵、旗、壁掛けの作品を張ることができます。

 

お花があると華やかになります。

生花でなくてもかまいません。ドライフラワーを吊るすのもいいです。

お店で買う余裕がなければ、道ばたの菜の花でもじゅうぶんです。

秋ならススキも似合います。

 

筆記用具、画用紙、のり、ハサミ、ガムテープ、両面テープ、セロハンテープ、押しピンがあると便利です。

(押しピンを禁止している場合もあります)

即興でPOPを用意できます。

オシャレなノートにお客さんの名前、住所を書いてもらえば次回出店等のお知らせができます。

 

領収書の書き方もチェック。

印鑑、収入印紙も用意します。

50,000円以上の領収書に200円の収入印紙が一枚必要です。

 

値札も用意しておきましょう。

ショップカードに余白があれば値札になります。

 

 

ライトを調節、設置するなら脚立が必要です。

3mくらい上なので手が全然届きません。

 

 

割れものなら包装にも気をつけます。

包み紙。プチプチシート。

セロハンテープで留めると包装が広がりません。

 

 

ゴミ袋、ホウキ、チリトリの3つは使います。

会場は掃除が行き届いていると思われますが、多くの人がバタバタしているなかではホコリが飛んできます。

 

 

食事について

ひとりで販売するとブースから離れにくいです。

その場で食べてもいいんですが、ブースで食事禁止の場合もあります。

トイレや給湯室が近いなら、歯磨きもできます。

 

 

宣伝について

地道にチラシ配りも効果があります。

 

イベントは主催者の説明だけを見てもなかなかわかりません。

会場にやっと着いたら、アレがないコレがないなんて事態は避けたいものです。

 

 



今回の陶磁器フェアでレンコンはお買い上げいただきました!

 

搬入日や開催日について、また詳しく載せたいと思います。

レクタングル大




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